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![]() ![]() 実は、2006年11月初旬。 静岡東高18期生で、作家の 加藤文(ぶん)さんから、 こんなメールが届いていたのでした。 (ブログで見やすいように、ちょっと編集してあります。) ![]() 出版に漕ぎ着け、総合プロデュースを担当する月刊誌が創刊されます。 「IJ(アイ ジェイ)」〈定価680円〉です。 どのような雑誌かというと、インタビュー雑誌です。 かなり“硬派”です。(笑) 読み応え、あります。 http://www.eichi.co.jp/issuebook/magazine.html の紹介にあるように、 「本誌は徹底的に会いたい人にインタビューします。 政・財界人、芸能 人、アーティスト、そして市井の人々……。 性別、方向性を問わず、い ま輝きを放っている人物に密着し、 掘り下げます。 インタビューとポートレートで、 ポジティブを発見するヒューマン・リスペクト・ マガジンです」 ![]() と思える雑誌がなかなかなかったことから、 それならばつくろうと思い立った雑誌です。 わたしのサイト、 http://www.author-k.com/bun/#anchor1にも書きましたが、 ポートレートにもたいへん力を入れ、 人間性が浮き出るような写真を インタビューとともに掲載します。 そして、 「矛盾、力強さと弱さ、正義と悪、率直さと戸惑い── こんな人間の本質に迫るインタビューとポートレート。 人間の照射する魅力を「IJ」 は発信」する、 人間賛歌マガジンを目指します。 ![]() 大特集13ページで、 知花くららさん、琴欧洲関など三名のインタビューと執筆を担当し、 そのほかエッセイも連載します。 (現在は、次号1月号の大特集インタビューおよび エッセイの大詰め 真っ最中) IJのサブタイトルは、 HUMAN RESPECT MAGAZINE for intellectual Japanese 最後に、 「大人になった卒業生のみなさんに、 ぜひ読んでいただきたい。」 と、結ばれていました。 みなさん。 静岡東高の卒業生が、企画 プロデュースしている雑誌。 ぜひぜひ、見てくださいね! いやいや、読んでくださ~い!!! 2007年 1月13日(土)
『 青葉シンボルロード 』をお散歩中。 『 巨大な舌べろ 』 が、地面からニョキっと飛び出しているのを発見! ![]() べろには、べろで対抗。 ![]() 『 あっかんべ~~ 』 このオブジェ 柴田美千里(みちり)さんの 『 太陽を嘗める 』 という、作品です。 作者ご本人とも、少しお話できました。 柴田さんは、藤枝市出身なんだそうです。 ![]() こちらは、『 おさんぽべろ 』 ![]() ![]() 2007年1月8日(月)
せっかく浜名湖まで来たんだから、 ぜひとも、 うなぎ を食べたい! ガイドブックを眺めていたら、 『 ガーデンパーク 』からの帰り道。 おあつらい向きのお店を発見。 ( うなぎを稚魚から育てているらしいよ。 ) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 旅番組のロケに、よく使われているようです。 ![]() ![]() 私は、うなぎ重(上)。奥様と娘は、仲間で、うなぎ重(並)を注文。 ![]() ![]() ![]() ![]() 早く食べたい気持ちを抑えて、カメラ撮影。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() けっこうボリュームあったのに、 あっという間に、完食。 やわらかくって、美味しかったなぁ~。 ![]() ![]() ![]() 2007年 1月8日(月)
![]() 2004年4月~10月11日まで187日間おこなわれた 浜名湖花博 ![]() 会場は今、どんな風になっているのかなぁ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2007年 1月8日(月)
静岡東高の卒業生 『 風鈴丸 』さん 静岡市葵区のホームページの 『 スペシャリスト・リレーメッセージ 』 という、コーナーに登場しています。 自分のこと、静岡のこと、 そして、 若い人たちへのメッセージなどを語られていますよ。 みなさんも、ぜひ、ご覧ください。 ![]() この情報は、 『 あおい君 』さんからのコメントから、 教えていただきました。 いつも、ありがとうございます。 今年も、よろしくお願いしますね! |
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